通常使用する場合は、次亜塩素酸除菌水200ppmくらいまでの濃度で使用することをおすすめします。
200ppmが必要な時は、カプセルで濃度を調整してください。
それ以上の濃度での使用は一般的な利用ではあまり必要がありません。
子供のおもちゃ等も50ppmで十分に利用できます。
一般除菌には100ppm～200ppmで使用すると良いでしょう。
パウダーは、水以外のモノとは決して混合しないでください。
パウダー状態で冷暗所に保管すれば、3年間程度の長期保存がききます。
水に溶かした後は、光（紫外線）を避け紫外線遮蔽容器や色付きの容器に入れて2週間程度で使い切ってください。
透明な容器の場合は、黒い紙やアルミ箔を巻く、黒いビニールテープを巻くなどして保管すると良いでしょう。
いずれも保管状態で変わりますので光と熱を避けて保管しましょう。
次亜塩素酸水パウダー 1ℓボトル希釈100ppmカプセル
商品説明
次亜塩素酸除菌水パウダーは水に入れて振るだけで微（弱）酸性次亜塩素酸水を生成します。
既に家庭で使うのに適量が小分けになっているので、パウダーをいちいち計量する必要が無く、マスク・ゴーグル・ゴム手袋の用意や換気の心配がありません。
水道水に入れるだけで完成するので、面倒な希釈をする必要もなく安全です。
1ℓのボトルに１カプセルを入れて振るだけで100ppm前後の次亜塩素酸除菌水としてすぐに使えます。
次亜塩素酸をタップリ含む、微（弱）酸性領域（PH6～6.75）の次亜塩素酸水になります。
肌と接触しても弱酸性領域で低刺激性なので、肌荒れがしにくい優れた特徴があります。
取扱いの難しい除菌剤、次亜塩素ナトリウムの次亜塩素イオンと比較しても強力な除菌力があると言われます。
有機物に触れると除菌後に水に戻る性質で、赤ちゃん・子供・高齢者にも安心して使えて安全です。
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